ザイフ(Zaif)の手数料を徹底解説!安く抑えるコツ&他社比較も

ザイフ(Zaif)の手数料

ザイフで仮想通貨取引をし、効率良く資産を増やしていく上で、コストとしてかかる余分な手数料はなるべく安く済ませたいものですよね。

  • ザイフの手数料って何種類あるの?
  • ほかの仮想通貨と比べてザイフの手数料は安い?
  • ザイフの手数料を安くする方法ってあるの?

ザイフの手数料について、このように思っている方が多いのではないでしょうか。

仮想通貨取引所を選ぶ際に、手数料の安さを重要なポイントとしている方が多いはず。どのような手数料があるのか、またその手数料を安く抑えるコツについて知っておくことがこの先、仮想通貨取引を続けていく上で重要となってきます。

この記事では、ザイフでかかるすべての手数料について徹底解説していきます。また、手数料を安く抑えるコツや他社の取引所と比較した結果、ザイフの手数料に関するよくある疑問についても併せて解説します。

この記事を最後までご覧になることで、ザイフの手数料について完全にマスターでき、今後の仮想通貨取引に役立てられるようになります!

ザイフ(Zaif)の手数料【5種類】

ザイフでかかる手数料は、大きく分けると口座管理維持手数料・入金手数料・出金手数料・仮想通貨送金手数料・取引手数料の5種類です。

それぞれの手数料について詳しく解説していきます!

口座管理維持手数料

ザイフの口座維持手数料は、本人確認ができていない方のみ発生する手数料です。したがって、本人確認が完了している方は完全無料で利用ができます。余分に手数料がかかってしまうともったいないので、必ず本人確認を済ませてから取引をしましょう。

本人確認がお済みでない方のみ/口座管理維持手数料

口座に保有している残高手数料
1万円未満固定で100円
1万円~10万円未満3%
10万円~50万円未満5%
50万円~100万円未満7%
100万円~10%

本人確認が完了していない方は、毎月1日の0時時点の保有残高で手数料を計算して15日に引落になります。保有残高が100円に満たない場合は、その残高を上限として引き落としされます。例えば、50円しか残高がない場合は50円を手数料として引落となる計算です。

取引手数料

ザイフでは、販売所・Orderbook trading(取引所)・AirFX取引の3種類の取引方法によって発生する手数料が異なります。それぞれの取引方法で発生する手数料についてまとめましたので、参考にしてくださいね。

販売所の取引手数料

販売所 取引手数料無料

販売所形式の取引手数料は無料です。ただし、販売所で売買する際の通貨は、0.1~0.8%の手数料がすでに上乗せされている状態で提示されます。急な価格高騰や下落など市場の流動によって上乗せされる手数料は異なるため、一律ではありません。

Orderbook trading(取引所)

≪主要な仮想通貨≫
 MakerTaker
BTC0%0.1%
XEM0%0.1%
MONA0%0.1%
BCH0%0.3%
ETH0%0.1%
≪トークン≫
 MakerTaker
ZAIF0%0.1%
XCP0%0.1%
CICC0%0.1%
NCXC0%0.1%
CMS:XEM0%0.1%
CMS:ETH0%0.1%

「ザイフのOrderbook Tradingで取り扱っている通貨は、種類が多いから手数料がいくらなのか覚えるのが大変そう」と思っている方が多いのではないでしょうか。Orderbook Tradingの取引手数料は、ビットコインキャッシュを除くすべての通貨の手数料が同じとなっています。そのため覚えやすく、取引する際もうっかり手数料がいくらだったか忘れてしまう心配もなさそうですね!

AirFX(証拠金取引)

 MakerTaker
BTC/JPY0%0%
 手数料
日次手数料0.039%
スワップ手数料最大±0.375%

AirFXとは、証拠金取引サービスのこと。追証がなくレバレッジを2倍まで利かせて大きな利益を狙える取引なので、ザイフでは人気のサービスです。

取引手数料は無料となっていますが、日次手数料とスワップ手数料が発生します。

日次手数料は、建玉が成立してすぐに一律で0.039%/日の手数料がかかり、24時間が経過するごとに1日分の手数料が加算されていきます。この日次手数料は、証拠金にかかる手数料ではなく、建玉の金額に対して発生する手数料です。計算方法は「手数料発生時点での価格レート×総発注量×手数料率」となります

また、AirFXの価格とビットコインの現物価格との差が生じる可能性があります。この価格差をなるべく解消するために、2時間毎にユーザー同士のポジションの間に発生させている手数料をスワップ手数料と言います。このスワップ手数料を発生させることによって、取引価格を現物価格に近づける機構を備えているということです。このスワップ手数料は、現物価格との差額が大きくなればなるほど高くなり、価格差がなければ手数料は発生しません。計算方法は「(建玉済みのポジション量)-決済済みのポジション量)×(スワップレート)×直近の現物ビットコインの価格」となります。計算後、プラスになれば受け取り、マイナスになれば支払いです。

AirFXは、現物取引と発生する手数料が少し異なるので気を付けて取引しましょう!

日本円入金手数料

仮想通貨取引をする上で1番最初に行うのが、日本円の入金ですよね。

ザイフへ日本円を入金する方法は3種類となっています。入金方法や入金する金額によって手数料が異なるので必ずチェックしておきましょう。

銀行振込

銀行振込無料(金融機関側でかかる振込手数料は負担)

銀行振込の場合、ザイフで発生する手数料は無料ですが、入金する金融機関で振込手数料が発生すると自己負担になります。

ただし、住信SBIネット銀行からの入金であれば無料で入金可能です。ザイフの指定振込先が住信SBIネット銀行であるため、同じ金融機関同士の振替は無料でできます。

「入金手数料を0円で抑えたい!」という方は、住信SBIネット銀行から入金することをおすすめします。

コンビニ入金

コンビニ入金3万円未満:495円/3万円以上:605円/5万円以上:605円+印紙税200円

コンビニ入金は、ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマートにて入金が可能です。ほとんどの主要なコンビニが対応しているので、いつでも気軽にできます。また入金後、数分~1時間以内にはザイフ上に反映するので、早く取引がしたい方にはおすすめします。

ただし、入金する額が大きければ大きいほど手数料が多く発生するので注意しましょう。特に、5万円以上の入金は印紙税で200円がかかり計805円です。コンビニ入金は、入金反映も早く手軽な方法ではありますが、手数料がいくら発生するのかは把握しておく必要があります。

ペイジー入金

ペイジー入金3万円未満:495円/3万円以上:605円

ペイジー入金とは、スマホやPCで操作をで行い、インターネット上で簡単に支払いを済ませることができるサービスです。ペイジー入金は、コンビニ入金のように印紙代がかかることはなく、コンビニや金融機関が近くになくても入金ができるので非常に便利です。

ただし、ペイジーの取り扱いのある金融機関からしか入金ができませんので、注意しましょう。また、ペイジーから入金すると1週間出金ができなくなります。この制限は解除ができませんので、ペイジーを使う前に出金予定をあらかじめ確認してから行いましょう。

日本円出金手数料

ザイフでは、日本円を出金する場合にも手数料が発生します。

銀行振込3万円未満:385円/3万円以上:770円

出金反映のタイミングは、午前11時00までの出金申請で、原則1営業日以内となります。

3万円以上は一律770円の振込手数料なので、こまめな出金をなるべく控えるようにし、まとめて出金をすると決めておくと余分に手数料が発生するのを避けることが可能です。

仮想通貨出金手数料

ザイフでは、仮想通貨ごとに異なる出金手数料が設定されています。取り扱い通貨の種類が多いのですべて覚えるのは大変ですが、ご自身が保有している通貨の手数料は覚えておいて損はないですよ!

BTC出金手数料0.0001~0.01BTC
XEM出金手数料2~20XEM
MONA出金手数料0.001~0.1MONA
BCH出金手数料0.001~0.01BCH
ETH出金手数料0.01~0.05ETH
CMS:XEM出金手数料5~25XEM
CMS:ETH出金手数料0.01~0.05ETH
ERC20出金手数料0.01~0.05ETH
Counterparty出金手数料0.001~0.1BTC

日本円の出金同様、仮想通貨の出金も都度手数料が発生するようになっています。手数料自体は比較的安く収まっていますが、何度も出金すると高額になってしまいますので気を付けましょう!

ザイフ(Zaif)の手数料を安く抑えるコツ

仮想通貨取引をするなら、大切な資産をなるべく減らさず行いたいという方が多いはずです。ザイフで、手数料を安く抑えながら効率よく仮想通貨取引ができる3つの方法をご紹介いします。

入出金の回数を減らす

入出金を高い頻度で何度も行うと、都度手数料が発生してしまいます。1回あたりの手数料自体が安くても、10回すれば10倍です。特に日本円の入出金は高額になればなるほど、手数料も高くなります。

あらかじめ、この金額分をどのくらいの頻度で入出金すると決めておくと、発生する手数料を把握することができるので「知らない間にコストが発生していた」ということを防ぐことができます

住信SBIネット銀行から入金して手数料を0円にする

ザイフに日本円を入金するときに、住信SBIネット銀行から入金を行うと手数料が無料です。そのため、手数料を気にせず何度でも入金を行うことができます。その他の金融機関やコンビニ、ペイジーからの入金は手数料が都度かかってしまうので、この差は非常に大きいです。

住信SBIネット銀行の口座をお持ちの方は、必ず利用するようにしましょう。また口座をお持ちでない方も、ザイフへの入金用に住信SBIネット銀行の口座開設をするのもおすすめです!

本人確認の手続きを確実に済ませておく

ザイフでは本人確認を完全に済ませていない場合、口座管理維持手数料が発生します。

本人確認を完了させていないまま取引をしていると、口座の残高に応じて手数料がかかるので、取引を始める前に確実に本人確認を完了させましょう!

ザイフ(Zaif)の手数料【他社比較】

ザイフと他社取引所の手数料をわかりやすく比較してみました。

 ザイフコインチェックリキッドバイコインフォビジャパン
取引手数料(販売所)無料無料×無料
取引手数料(取引所)Maker0% Taker0.1~0.3%無料0~0.1%Maker0.008~0.1% Taker0.024~0.2%
レバレッジ手数料0.039%/日×0.1%/日0.03%/日
入金手数料0~805円0~1018円無料無料
出金手数料385~770円407円510円330円
仮想通貨出金手数料0.0001~0.01BTC0.001BTC0.0007BTC0.0005BTC

ザイフの手数料は、他の仮想通貨取引所よりも比較的安く収まっている印象です。ザイフの入金手数料に関しては一見高く見えてしまいますが、他の取引所よりも入金方法が豊富であるため、無料で入金する方法もあるので安心してくださいね。

また、ザイフでは手数料がお得になるキャンペーンをよく実施するので、上手く活用することによって、コストを抑えて取引することが可能です。

ザイフ(Zaif)の手数料に関するQ&A

ザイフの手数料に関するよくある質問について、解説を交えながら回答していきます。

ザイフ(Zaif)の手数料の単位はいくら?
ザイフの出金手数料の単位は、それぞれの仮想通貨によって異なります。そのため、出金を行う際は必ず注意してくださいね。
コイン積立の手数料はいくら?
コイン積立の銀行引落手数料は、積立額によって異なります。
現在はサービス停止中ですが、また再開される日を待つ間に覚えておきましょう。
積立金額
1,000~2,000円:一律100円
3,000~9,000円:3.5%
1万~2.9万円:2.5%
3万~4.9万円:2%
5万円以上:1.5%

まとめ

「ザイフの手数料は高い」と一部で言われることもありますが、他社仮想通貨取引所と比べても総合的に安く、お得に仮想通貨取引ができる取引所であると言えます。

入出金の回数を見直す、入金手数料無料の金融機関を使うなど手数料を安く済ませるコツをいくつかご紹介させていただきましたので、是非今後活用ください。

「大切な資産をなるべく減らしたくない!」「手数料が気になる」という方には、ザイフがおすすめです!手数料を抑えながらザイフで仮想通貨取引に挑戦してみましょう!