LPはリスティング広告には欠かせない生命線です。弊社の場合、一部上場企業などからもひっきりなしにオファーがくる、売上200％増しのキャリアを持つプロのウェブディレクターが中心となって最高のLPを制作します。さらに、ページデザインに関しても実績のあるウェブデザイナーが担当します。

LP制作の流れですが、マーケットや競合などをリサーチした上で、まずは何が御社の強みなのか、LPで何を訴求したらコンバージョンが上がるのかを徹底的に落とし込みます。そこから圧倒的なコンバージョンを目指したサイトのキャッチコピー、ヘッダー、本文原稿を練っていきます。なお、弊社の場合、LPを作るための制作工数を比較すると、リサーチ：ライティング：デザイン：コーディング＝10：20：5：1の比率です。お分かりの通り、ヘッダーに入れるキャッチコピーから、本文の一字一句のレベルのライティングにこだわっています。

※なお、現状の御社のLPページの問題点を簡易診断することも可能です

EFOとは「Entry Form Optimization」の略称で、日本語では「入力フォームの最適化」と訳されます。ホームページを運営する中で、資料請求や体験予約、ネットショップでの購入手続きなど、ユーザーに情報の入力を求める機会があると思います。EFOは入力フォームに徹底的な工夫を行うことで、ユーザーの入力負担を軽減し、入力完了率(フォームコンバージョン率)を高めるための取り組み全般を指します。

EFOはリスティング広告＆LPと合わせて3大生命線です。せっかく商品やサービスに興味を持ったお客様がフォームまで来てくれているのに、フォームが使いづらいせいでお客様が離脱することだけは絶対にあってはいけません。途中離脱をしてしまう理由としては、大きく分けて3つの要因が考えられます。

EFOとは、こういった要因全てを一つずつ丁寧に改善し、解決する施策になります。現状、まだまだEFOに力を入れない企業様も多いのですが、実際に御社のEFOの価値を計算することができます。以下の図をご覧下さい。

上記の図の通り、あくまでも一例ですが、フォームに来た購入意識がある100人のユーザーに対して、EFO実施前と実施後では、フォームコンバージョン率が2倍以上に増えています。つまり、100人の中で今まで取りこぼしていた25人が購入になるのです。もしも、単価50,000円の商品を扱うフォームであれば、50,000円×25人の125万の売上が余分に見込めることになります。是非、お客様の業種単価に合わせて計算してみて下さい。

このように、EFOによってコンバージョン数が格段に上がる事例も多数ございます。一部上場企業のEFOなどを多数手がけたプロのウェブディレクターが中心となって、最高のフォーム改善を行いますので、是非ご検討下さい。(現状の御社のフォームの問題点を簡易診断することも可能です。現状のフォームを、100点満点で何点の出来かを分かりやすく点数で診断させていただきます)

企業イメージのアップやブランディングのためのコーポレートサイト制作、ブラウザ依存しない最先端のレスポンシブサイト制作、リスティング以外からの自然検索で上位に表示させるためのSEOに特化したホームページ、コンテンツの質・量ともに十分なボリュームでアクセスの大幅アップを目指すコンテンツマーケティング型ホームページなど、あらゆる制作が可能です。

通常の制作会社では、バナーを納品して終わる場合がほとんどですが、プリッジでは制作した後のバナー広告の運用まで一貫して行うため、制作したバナーがどのくらいのクリック率やコンバージョン率なのかをデータで知ることができます。そして、その運用で得られたデータを分析し、クリック率やコンバージョン率の高いバナーのデザインノウハウを長年にわたって蓄積しています。そのため、弊社ではクリック率の高いバナー制作を行うことが可能です。

動画の場合、広告の表示時間、間のとり方、文字の大きさや色などが、あらゆる要素が広告効果として顕著にあらわれます。プリッジでは、これまで蓄積してきた動画ノウハウをもとにパフォーマンスの高い動画が制作可能です。また、FacebookなどのSNS広告用の動画運用ノウハウを持っています。今まで培ってきた独自のマーケティングデータをもとに、制作〜配信までワンストップで対応が可能です。

商品の見せ方や、訴求するポイントを変えたいくつかの動画でA/Bテストを行い、効果が高かったものへ改善していきます。さらに、視聴時間や尺、最初のアテンション、そして視聴データなどの情報を分析しながら、優先順位をつけてPDCAを回していきます。弊社では、バナー制作と同様に、多種類の動画制作がスピーディーにできる体制が社内に整っていますので、効果の高い動画で運用を行うことが可能です。