弊社のクリエイターは、相当なキャリアをつんだクリエイターばかりです。その中でも弊社が力を入れているのは、LP(ランディングページ)制作とEFO(エントリーフォーム最適化)です。ここでは、LP制作を詳しく紹介させていただきます。

そもそも、作って終わりの制作会社と、広告代理店が作るLPは成果が違います。よくよく考えれば当たり前の話ですが、通常の制作会社にLPを作ってもらっても、初回の作り切りで終わってしまい、その後、そのＬＰでコンバージョンが出る出ないは一切関係ありません。しかし、プリッジの場合はLP制作後、運用型広告でそのLPにアクセスを集め、どのくらいコンバージョンが獲得できたかまでが評価の対象になります。ですから、LPのクオリティーによほどの自信がないと、このようなサービスを提供できないのです。

なお、弊社では運用開始後もしっかりと効果が出るように細かな最適化も可能ですし、もっと言えば、バナー制作→LP制作→EFO→広告運用→効果測定までがワンステップで提供も可能なため、柔軟な対応かつスピード感を持ったお仕事が可能です。LPは運用型広告には欠かせない施策となります。以下、LP制作の流れになります。

LP制作の流れ

ここで、実際にあった弊社のクライアント様の例を1つ出すとしましょう。

弊社の運用型広告サービスを顧問契約いただいているクライント様で、毎月の広告予算が500万円の美容関連のクライアント様がいました。最初はリスティング広告運用の顧問契約でしたので、弊社に課された仕事はキーワード広告やバナー広告から、もともと違う制作会社で作っていたLP(ライディングページ)に飛ばして、ウェブサイトから初回体験のご予約をしてもらうことです。

本件では、代表野村が自らリスティング広告運用を直接担当し、毎月のチューニングを重ねてCVを0.01％でも上げる施策をしていました。もともと他社からのお乗りかえでしたので、お乗りかえ直後は改善点が山ほどあり、抜群のCVを出し続けました。しかし、弊社で1年、2年とインターネットリスティング広告のアカウント構築がある程度成熟してくると、キーワード単価の微調整などのテクニカル的な部分では出来ることが限られてきます。

もちろん、そういった毎月のテコ入れは必須なのですが、すでにある程度結果を出してくると、そこから先は良い数字を維持・継続となってきます。しかし、クライアント様からの要望は、さらに数字を上げたいということでしたので、ここで弊社側から全く別の切り口の提案をさせていただきました。それは、もともと違う代理店で作ったＬＰを使い続けるのではなく、弊社で全く新しいLPを制作するという提案です。先方も最初は半信半疑ながらも、結果的には弊社を信用し、快諾してくれました。

すると、新しいLPに変えた途端、結果はすぐに現れました。なんと、たった1ヶ月でCVが190％になったのです。(つまり、同じ広告予算で予約数が単純に約2倍増)美容業界の規模で、予約数190％増しは恐ろしい結果です。その後、このクライアント様は、弊社サービスを全面的にご信用いただき、EFO(エントリーフォーム最適化)などの新しい施策も弊社へ一任していただくなど、運用型広告以外のインターネットマーケティング全般を弊社に全面的に任せていただいております。

このように、サービスクオリティーをとことん追求するプリッジだからこそ、御社のお役に立てることがあるかもしれません。ご興味等ございましたら、無料コンサルティングをお申し込み下さいませ。