ディスプレイ広告運用

弊社のディスプレイ広告サービス

  • Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)
  • Googleディスプレイネットワーク(GDN)
  • Yahoo!インフィード広告
  • Criteo
  • その他DSP広告

弊社では、主に上記の広告メニューを取り扱っており、主にYahoo!・Google中心の運用になります。なお、状況や商材に応じてその他ディスプレイ広告の実施も可能です。ディスプレイ広告は配信面が数多く存在するため、YDN・GDN以外の媒体(DSPなど)でインプレッションを増やしたがために、とりあえずの配信を行う代理店が数多く存在します。しかし、そういった配信方法では必要以上のインプレッションや無駄なクリックを増やしてしまい、結果的に運用パフォーマンスの低下につながることが多いのが現状です。

プリッジ ディスプレイ広告運用の強みとは?

プリッジにディスプレイ広告運用を依頼された場合、元大手インターネット広告代理店出身で、運用経験3年以上の担当者が専任制でアカウント管理・運用・コンサルティングを行います。様々な業種を経験していますので、あらゆる業種の広告主様の広告運用が可能です。さらに、弊社ディスプレイ広告チームの責任者は、元大手インターネット広告代理店で日本最大規模のアカウント運用を担当した経験があります。そのアカウントの年間の運用金額は1クライアント単体で10数憶円。運用にあたっては各媒体会社と密な連携のもと、それぞれの媒体のアルゴリズム解析チームも参加したキャリアを持っています。

当然、各媒体のアルゴリズムは完全に熟知しているので、Yahoo!・Googleのディスプレイのアカウントを運用の主軸におきながらも、他の媒体との重複も計算した上で、各種媒体のメリットをおさえた媒体の選定を行い、プリッジだからこそできる最適な配信設計をご提案可能です。

また、入札方法においても、シンプルな手動入札から状況に応じた自動入札の実施など、各媒体のメニューの中から最適なものを選択し、案件毎にしっかりと精査した上で実施させていただきます。常に媒体側のアップデートも把握していますので、それを即座に運用に反映できる体制も整っています。

アルゴリズムとは?

各媒体で広告を配信する際に、裏側で働いている機能のこと。ディスプレイ広告はその独自の配信面の強さが注目されがちだが、このアルゴリズムをおさえた配信設計をすることで、広告のパフォーマンスは大きく改善する。

近年需要が拡大している自社のブランド認知調査においても、FacebookやYouTubeなどの媒体ごとにブランド認知を計測し、ブランド認知にもっとも貢献した媒体を選定した上で運用を実施する体制も整っています。なお、大手広告代理店では、営業と運用担当者が別々で存在する体制がほとんどですが、弊社では、スペシャリストという弊社独自の職種をもうけて、運用と広告主様への対面レポート報告は同じ担当者が行います。

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